SkinGen XTRALASH(エクストララッシュ)

SkinGen XTRALASH(エクストララッシュ)

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商品詳細

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XTRALASH(エクストララッシュ)


 

「XTRALASH(エクストララッシュ)」は、研究開発技術の進歩により生まれた最新の育毛・美容成分である「ミリストイルペンタペプチド-17」を主成分とするまつげ育毛剤です。「ミリストイルペンタペプチド-17」は、まつ毛のためだけに開発された機能性ペプチドであり、他のまつげ美容液に比べて育毛スピードの早さと、副作用のない安全性が大きな特徴です。

エクストララッシュ

エクストララッシュの特徴

  • 最新の育毛・美容成分であるミリストイルペンタペプチド-17 を配合!
  • 上まつ毛、下まつ毛、眉毛の育毛に効果があり、育毛スピードが早く、効果が実感しやすい
  • 効果が現れるのが早いため、コストパフォーマンスにも優れている
  • 肌にやさしく、他のまつ毛美容液で副作用として報告されている色素沈着などを起こさない
  • ブラシがついているため、塗りやすく、毎日のケアが簡単

エクストララッシュの効果

使用後2週間で効果が見られはじめ、その後4週間程で効果を実感できます。
エクストララッシュ美容液成分の経時的および継続的な有効性はこれまでに多くの臨床データにより証明されています。

エクストララッシュ美容液を1日2回塗布し、わずか4週間でまつ毛の濃さ(密度)と長さが82%改善されたことを示しています。

他のまつげ美容液との違い

「XTRALASH(エクストララッシュ)」と他のまつげ美容液との一番の違いは、育毛成分として「ミリストイルペンタペプチド-17」を使用している点です。他のまつ毛美容液は、その多くが育毛成分として「ビマトプロスト」という成分を使用しています。 「ミリストイルペンタペプチド-17」と「ビマトプロスト」には、主に以下のような違いがあります。
 
 ミリストイルペンタペプチド-17 (エクストララッシュ主成分)ビマトプロスト (多くのまつ毛美容液で使用されている主成分)
成分についてアミノ酸であるアラニン、ロイシン、リシンからなる「ペンタペプチド」と「ミリスチン酸」が結合した機能性ペプチド。ペプチドには、アミノ酸の種類、化学構造によってさまざまな機能がありますが、ミリストイルペンタペプチド-17 の場合、まつ毛を伸長させる作用があります。もともと、緑内障や高眼圧症という眼の病気の治療薬として使われていた成分。「ビマトプロスト」が含まれた治療薬を使っている患者のまつ毛がグングン伸びるという副作用に注目が集まり、その作用を活かして、まつ毛美容液として使用されるようになったもの。
育毛のメカニズムコラーゲンの繊維を支える役割を持つエラスチンを刺激して、毛母細胞への栄養素の供給を高めてくれる働きがあります。このため、毛母細胞の分裂が活発になり、育毛速度を早める効果があります。特に、他のまつ毛美容液に比べて育毛速度が格段に早いという報告があります。 また、まつ毛だけではなく、まぶた全体の皮膚に働きかける新発想のまつ毛育毛剤です。髪の毛や皮膚に生えている毛などは、一定のサイクルで発毛と脱毛を繰り返しています。ビマトプロストは、このヘアサイクル(毛周期)に働きかけ、成長期を長くする作用があります。長くなった成長期の間に多くのまつ毛が発毛し、長くたくましく成長します。
使用部位上まつ毛、下まつ毛、眉毛の育毛に効果がある。上まつ毛のみの使用。下まつ毛には使用できない。
安全性副作用がなく、安全。また、他のまつ毛美容液で指摘されている色素沈着もないため、安心して使うことができます。使用者の体質により差があるが、副作用として以下のような症状が報告されています。
  • 目のかゆみ、充血
  • 色素沈着
  • 虹彩(瞳の黒目の部分)の色の変化
  • 一時的な目の刺激(しみる、涙が出るなど)

 

使用方法

  1. 洗顔後、適用箇所を完全に乾かしてください。
  2. 一日一度、就寝前に薄く線を引くようにつけます。
 安全にご使用いただくため、購入時に安全な使い方をご説明します。  強い効き目があるため、一日一度以上は使用しないでください。  効果には個人差がありますが、3〜6週間で効果が実感できることが多いと報告されています。
 
 

まつ毛が抜ける原因とは?

まつ毛が少ない原因として、女性ホルモンの乱れを心配される方がいますが、まつ毛は性ホルモンの影響を受けにくい体毛であり、「無性毛」に分類されます。そのため、まつ毛が不足する原因は、ホルモンバランスではなく、以下のようなことが考えられます。

ビューラーのやり過ぎ

過度なカールをつけるため、ビューラーを使い過ぎることが、まつ毛が抜ける一番の原因です。ビューラーは正しく使用し、引っ張り過ぎには十分注意しましょう。

マスカラの塗りすぎ

マスカラを塗ることもまつ毛には刺激になります。毎日くり返し塗っていると、知らず知らずのうちにそれが脱毛の原因になっている可能性があります。また、落ちにくいマスカラを落とす時、擦りながら落とすことが刺激になり、抜け毛を促進させてしまいます。

つけまつ毛&まつエク

強い刺激と、つけまつ毛のノリやまつエクの接着剤が、粘膜の炎症を引き起こす要因にもなります。健康なまつ毛を育てる妨げにもなるので、つけまつ毛やまつエクは、適度に行うようにしましょう。

擦り過ぎ

まつ毛は皮下に埋まっている長さがたった2mm と大変短い毛です。そのため、少しの刺激でも抜けやすいのが特徴です。目をこすると周辺に過剰な刺激を与えるため、脱毛の原因となります。

うつぶせ寝

うつぶせで寝ると、まつ毛は常に摩擦されている状態になり、この刺激で脱毛が促されてしまうといわれています。

夜ふかし

健康なまつ毛を維持するためにも、きちんと成長させてあげる必要があり、そのためには成長ホルモンの分泌が必要不可欠です。成長ホルモンがもっとも分泌されるのは睡眠時のため、質の高い睡眠をとることが重要です。

加齢

年齢を重ねるにつれて、まつ毛の長さ、太さ、濃さは年々減少していきます。

皮膚疾患

アトピー性皮膚炎や乾癬などの疾患が原因で、まつ毛が抜けてしまうことがあります。

薬の副作用

抗がん剤など、使用している薬の副作用でまつ毛が抜けてしまうことがあります。